本が教えてくれること。

本と映画と、ときどき私。

映画館で鑑賞中に喋ってる人は映画泥棒である。

 

 

私は映画館で鑑賞中に喋る人が本当に嫌いだ。

なんで喋ってしまうんだろうか。今いいところなのに、あなたのどうでもいいお喋りで聞こえないんだけど。ブルースウィルスに逮捕されてしまえ!ティラノザウルスに食べられてしまえ!ダークマターに飲み込まれてしまえ!


最低限のマナーだと思うし、喋っちゃう人の心境がよくわからない。それなら家でみればいいのに。私は映画大好きで、すごく楽しみにしてきてて、あなたのおしゃべりを聞きに来てるわけじゃないんだ!


そんな私が最近、一番腹が立ったのは、去年のこと。知り合いの男性からデートに誘われたので、映画を一緒に見に行った。

そしたら!なんと!隣にいる私をデートに誘ってきた男性が鑑賞中に私に喋りかけてくるではないか。目を耳を自分を疑った。嘘!あなたもそのタイプなの!知ってたらデートなんてOKしなかったわよ。と。

しかも、どうでもいいツッコミを私に聞かせてくる!おい!スピルバーグが何億もかけて作った映画よりも俺のツッコミが面白いとでもいいたいのか!面白くないよ!!!と腹が立ったがその場では怒ることができなかった。

しかも、それだけには終わらずに、なんとなんと!携帯電話を見始めた!そこで私は本当に後悔した「なぜこの人の誘いにのってしまったのだろうか」「気さくでいい人だったのに、なんなんだ」

流石に何度も喋りかけてきたし、何度も携帯電話をみていたので「ねぇ、やめてよ」と小声で注意したら、やっとやめた。終わってからも注意したが「あーごめん。なんか携帯気になっちゃうよね」だと…。


本当に一緒にいて恥ずかしくなった。携帯見るなら映画館に来ないで家でみればいいじゃん。そんなに携帯電話が気になるなら、携帯電話と結婚しなよ!とぐらい腹が立った。


ちなみにその後、その人とは喋らない、メールも無視、態度もそっけなくしたが、彼は何も感じていないのか何度も何度も誘ってきた。鈍感である。鈍感にも程がある。


これは、映画館で喋ってしまう人にも共通点があるのではないかと思った。
そう、超がつくほどの鈍感力。



周りのうるさいですよ~という視線や、空気に気づかない。私の「あなたとはもう話したくも、会いたくもないですよ~~」という遠回りのアピールにも気づかない。
これはもはや、すごい鈍感力である。


また、このタイプは自分への絶大な自信も持ち合わせている。じゃないと、面白い映画を見ている中話しかけてこないだろう。自分の話が面白いと思って話しかけているのだから。

それか、重度のかまってちゃんである。共感したいがゆえに、今、映画の感想を伝えてしまう。もはや子供と一緒である。
自信のある、鈍感力のある、大きな子供。


でも、大きな子供よ。私はお金を払って、楽しい2時間を買っているのだ。その楽しみを奪う権利はどこにもない。おぬしは映画泥棒でもあり、人の楽しみを奪う楽しみ泥棒でもあり、時間泥棒でもある。


こりゃ、逮捕ものです。なので、どうか、映画中は静かにしといてください。子供が喋るならわかります。何か大変なやばすぎる用があるならわかります。トイレに立つのも生理現象なので許せます。


でも、

 

どうか、

 

映画を見ている間だけは…

 

 

静かにしといてください。

 

 

 

 


以上、私から、映画館で喋ってしまう人へのささやきでした。
終わり。



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