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【映画】ザ・ウォークの感想。3Dで観て!圧倒的体験型の映画。

 

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去年からすごく楽しみにしていた、「ザ・ウォーク」見てきました!
いやぁね。感想書くの難しいです。とても。


IMAXの3Dで鑑賞。監督はロバート・ゼメキス。調べたらバックトゥザフィーチャーの監督ではないか!知らなかった…恥ずかしい…。


【あらすじ】
綱渡りの魅力にとりつかれた青年が、アメリカのワールドトレードセンターの間に綱をかけてそれを渡るという、ただそれだけの映画。
ただ、それだけだが、あなどることなかれ。

【感想】
まず、この映画はジョセフゴードンを堪能できる映画です。私ジョセフゴードン大好きなんですけど、最初から最後までずっとジョセフを観れます。
それからジョセフってこういう、イケてない変態な役が似合う(褒めてます)。
ジョセフの怒るシーンは他の映画でも目を引くし、今回もすごく印象的でした。
彼の怒りの演技は気持ちがいいんだよなぁ。なんでかな。うまいんだろうな。



そして、次に。
観ていて心臓が飛び出ると思った。体験型の映画。一人でバクバクして、「ビクッ」となった。(それにしても両隣の人は落ち着き過ぎだったので、きっと綱渡り師か、百戦錬磨の殺し屋に違いない)


あぁ、こんな気持ち味わったことあるある。でもいつのことだったかなぁと色んなことを思い出しました。


すごく集中した時って、周りの景色も音もなにもかも見えなくて、気持ちいい瞬間があるよね。それをこの映画で体験できます。まぁ、それに恐怖もプラスされるんだけど。

わたし「心を動かされたらいい映画」と思っているのですが、これはそのいい映画でした。他の映画を見たときとは違う、久しく使っていない感覚を映画に奪われたような気がします。

それにしても、ジョセフは綱渡りを練習したのだろうか。背中向いているのはスタントマンかな、なんて思ったけど、でも低いところで渡ってるのは本人な気がする。
それからジョセフって呼ぶのか、ゴードンって呼ぶのがいいのか迷うね。どっちでもいいか。

観ながら
クレイジーすぎる!!!意味がわからない!!!!
って何回も心の中で叫びました。でも心から何かに夢中になっている人って、凛として綺麗ですよね。そのよさが映画に出ていてよかった。


できれば3Dで映画館で見て欲しい。たぶん家でDVDでみるのとはちょっと違う。


【最後に】
あんなに観ながら「こんなのに命かけて馬鹿!」って思うのに、見終わったら「あれ、なんか綱渡りしてみたいな」と思ってしまう不思議な映画です。







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