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本が教えてくれること。

本と映画と、ときどき私。

【本】ゲスな女が、愛される/心屋仁之助

 

 ゲスな女が、愛される/心屋仁之助

ゲスな女が、愛される。-あっという間に思い通りの恋愛ができる!
 

 

中学生のときに自己啓発本にはまってから(当時は解決できない悩みをたくさんもっていた)、何十冊か読んだけれど、本屋で平積みされているソレ系の本はだいたい中身が一緒だということに気がついた。

しかし、大人になり、心理学を勉強してから、自己啓発の本も読み方が変わってきた。自分の理解力が深くなり、作者が本当にいいたいことを汲み取れるようになった気がする。

中学生のときは本に書いてあることをそのまま実践していたが、人生はちっともよくならず、なんだかポジティブになればなるほど苦しくなるだけだった。

この本もある程度の理解がないと、「意味がわからない」「私には合わない」「なにこの女!」と腹が立ってくる人もいるだろうと思う。

しかし、この本を読んで「こういう女が一番嫌い!」という人こそ、読んだほうがいいし、実践してみたほうがいいと思う


とくに甘えるのことが苦手な長女とかね。
すぐ読んで、実践したら恋愛が変わっていくと思う。

何を隠そう私も、この本に書いてあるとおり「足しすぎ女子」だった。自分の中の「ない」ものを探してしまう癖があるため、足して足して、足しまくり女だった!

そんな私からみて、この本に書いてある「手放すのだ!」というページは怖かった。こんなに頑張って、足してきたのに、それを一切、手放すだと!!!!嫌だ!!!!と思った。

が、今までの人生を振り返ったときに足しすぎてよかったことなんかない。笑
周りでは足しすぎてない引き算女子達が素敵な彼氏を見つけて、チヤホヤされているのだった…

ちなみにこの本は、なぜかいつもメンヘラと付き合ってしまう…という男子にもおすすめです。「足しすぎ男子」いると思います。

 

「やってあげないと、やってもらえないは幻想」

 

本来なら、こういういかにもヒットしてる自己啓発!という本は買わないんだけど、足しすぎて育児疲れした母親が「これは一人一冊持っててもいいぐらい、いい本よ!」とおすすめしてきたので、読んだ。うん、よかった。あー早く彼氏欲しい(笑)